AI & Automation

AI・自動化への取り組み

藤森建工では、AI・デジタル技術を積極的に導入し、現場管理の効率化、安全性の向上、そして働き方改革を推進しています。 「地域の中小企業だからできない」ではなく、「地域の会社だからこそ、いち早く変わる」という姿勢で取り組んでいます。

SCROLL

AI & DX Initiatives

私たちが実践しているAI・自動化

現場事務所でノートPCとタブレットのAIを使い書類を作成する作業員

AIで実務をサポート

定型書類の作成や資料の骨組みづくりにAIを活用しています。これまで時間のかかっていた事務作業のスピードが格段に上がり、現場に集中できる時間が増えました。

ドローン空撮にAIが測量・解析データを重ねたICT施工のイメージ

ICT施工・ドローン活用

発注者の基準に沿ったICT施工に対応し、ドローンによる測量・撮影も実施しています。専門業者との連携体制を整え、求められる品質と精度をしっかり確保しています。

現場でタブレットを使い図面やデータを確認する作業員

現場のデジタル化を推進

電子黒板の導入やタブレットへのPDF図面の取り込みなど、現場のペーパーレス化を進めています。写真撮影も会社貸与のスマートフォンで統一し、記録・共有をスムーズにしています。

現場でタブレットの3D地形データを見ながらデジタルで情報共有する作業員たち
現場のデジタル化を推進 ― 電子黒板・タブレット・会社貸与スマートフォンで記録と共有を統一しています。

Results

AI導入による効果

9シーン

実務で実践するAI・自動化

70%

施工計画書の作成時間を削減
(約28→8時間)

25

重機・車両の稼働を可視化

6ツール

導入済みAI・デジタルツール

01

入札公告の自動チェック|案件の見逃しを防ぐ

各発注機関の入札公告を自動で収集し、自社に合う案件を抽出。毎日サイトを巡回して確認する手間をなくし、応札できる案件の取りこぼしを防ぎます。

02

発注図書の精査|AIが不整合・協議事項を抽出

発注図書をAIに読み込ませ、図面と仕様書の食い違いや、発注者と協議すべき事項を着手前に洗い出します。施工順序の見直しや効率化が見込める箇所も把握でき、後戻りのリスクを先回りで防ぎます。

03

初期工程表の自動作成|図面・発注資料から工程のたたき台を生成

図面や発注資料をAIに読み込ませ、初期段階の工程表を自動で作成。経験の浅い社員でも工程の組み立ての出発点が得られ、現場全体の技術レベルの底上げにつながります。

04

施工計画書の自動生成|AIが書類作成のたたき台をつくる

工事情報を入力すると、AIが施工計画書18章分の下書きを生成。経験の浅い社員でも一定水準の書類を作れ、ベテランは確認と仕上げに集中できます。これまで時間のかかっていた書類作成を、ベースをAIが補う形で効率化します。

05

スマートKY|AIが危険予知に新しい視点を加える

作業内容を入力すると、AIが危険要因と対策を各4件自動で提示。同じ内容の繰り返しで形骸化しがちなKY活動に、人とは違う切り口を加え、見落としていたリスクに気づけます。

06

日報のデータベース化|紙の管理から脱却し、集計・勤怠を自動化

これまで紙で管理していた現場日報をデータ化。月末の突き合わせや勤怠管理に時間がかかっていた作業を自動化しました。蓄積したデータは検索・集計でき、後工程でそのまま活用できる現場記録の土台になります。

07

資機材の管理を仕組み化|スマホで修理・廃棄状況まで一元管理

保有する資機材の状態を、スマホから登録・確認できる仕組みを構築。修理中・廃棄済みといった状況をその場で記録でき、「どの機材が今どうなっているか」を誰でも把握できます。

08

重機の稼働率を可視化|最後に動いた現場・遊休日数を数値化

自社保有の重機・車両25台を対象に、各機械が最後に稼働した現場と、そこから何日動いていないかを毎朝自動で集計。遊休状態の機械をひと目で把握でき、配車や購入・リースの判断材料になります。

09

Excel・スプレッドシートを高度化|AIがVBA・スクリプトを作成

これまで手作業で組んでいた関数やマクロを、AIがVBAやスクリプトとして自動で作成。人手では難しかった高度な集計・処理を実現し、日常業務の効率を底上げしています。

※ここで紹介したのは取り組みの一部です。このほかにも大小さまざまな業務で自動化・効率化を進め、現場と事務の負担を日々減らし続けています。

How We Started

AI導入までの歩み

  1. STEP 01

    課題の洗い出し

    「書類作成に時間がかかる」「情報共有が遅い」など、現場の声をもとに改善すべきポイントを整理しました。

  2. STEP 02

    小さく始める

    まずはAIチャットツールの導入からスタート。日報の下書き作成など、すぐに効果を実感できる業務から着手しました。

  3. STEP 03

    社員同士でアイディアを共有

    「こんな使い方ができた」を社員同士で話し合うことで、新しい活用法を発見。現場の知恵がそのままノウハウになっています。

  4. STEP 04

    業務全体へ展開

    効果が確認できた領域から順次拡大。幅広い業務にAI・デジタル技術を導入しています。

テクノロジーと共に成長する
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